ガス屋の窓口で実際いくら安くなった?1年間の請求書を全公開します

※本記事にはプロモーションが含まれます。

ガス会社の乗り換え先を無料で紹介してくれる「ガス屋の窓口」。

気になってはいるものの、こう思っていませんか?

「何万円も安くなると書いてあるけれど、本当に?」
「営業電話やDMが来たらイヤだな」
「個人情報の扱いは大丈夫なの?」

すべて、乗り換える前の私が抱えていた不安です。当時は口コミもほとんど見当たらず、正直かなり不安なまま切り替えました。

結論からお伝えします。

・年間の節約額:28,525円
・削減率:約23%(年間122,212円→93,687円)
・営業電話・DM:1年以上経っても0件
・値上げ要請:なし

しかもガスの使い方は一切変えていません。お湯の温度を下げたわけでも、シャワーを短くしたわけでもありません。

この記事では、実際の請求額を12ヶ月分すべて公開します。良い結果だけでなく、注意点も正直に書いていますので、判断材料にしてください。

1.実際の節約額を12ヶ月分すべて公開します

ガス料金の請求書

一番気になるのは、やはり「で、いくら安くなったのか」だと思います。

乗り換えてから1年間の請求額と、前年同月との差額がこちらです。

請求額前年との差
3月9,724円-1,292円
4月8,938円-1,624円
5月7,123円-3,653円
6月6,912円-1,384円
7月6,156円-2,064円
8月4,553円-2,690円
9月5,793円-1,637円
10月6,851円-955円
11月8,061円-3,728円
12月9,542円-3,488円
1月9,666円-2,900円
2月10,368円-3,110円
合計93,687円-28,525円

この通り、年間で28,525円の節約になりました。

月平均2,377円、10年なら約28万円の差

年間28,525円というと、月あたり約2,377円。金額だけ聞くと「そこまで大きくないかも」と感じるかもしれません。

ですが、これは一度手続きすれば、毎年自動的に続く節約です。

・3年で 約85,000円
・5年で 約142,000円
・10年で 約285,000円

逆に言えば、乗り換えなければこの金額をそのまま払い続けていたということです。私が手続きに使った時間は1〜2時間程度でしたので、正直コスパは相当良かったと思っています。

ポイントは「我慢していない」こと

もっとも重要なのは、普段と全く同じ使い方をしてこの結果になった点です。

節約というと、暖房を我慢したりシャワーの時間を削ったりというイメージがありますが、ガス会社の乗り換えは生活の質を一切落とさずに固定費だけが下がります

長年ガス会社を変えていない方ほど、単価が相場から離れている可能性が高いため、さらに大きな削減になることも考えられます。

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2.乗り換え後、ガス料金の値上げはあったのか

安く乗り換えても、しばらくして値上げされては意味がありません。ここが一番の懸念点だと思います。

ガス会社を変更してから1年以上経過していますが、今のところガス料金の値上げはありません。それどころか、値上げの要請すらされていない状況です。

ガス屋の窓口の料金保証制度

背景にあるのは、ガス屋の窓口が設定している料金の値上げを防ぐ保証制度です。紹介した後も監視が続く仕組みになっているため、乗り換え先も安易な値上げがしにくいのだと考えられます。

memo:ガス料金は「紙1枚」で値上げできます
実はガス会社は、料金変更を案内する紙1枚で値上げすることが可能です。

口座引き落としやクレジットカード払いを利用していると、気づかないうちに値上げされているケースもあります。

また、セールスマンが「値上げはしません」と言って契約させ、数か月後に「原油が値上がりしているので」と値上げを通告してくるのも常套手段。契約前の口約束は当てにしないほうが安全です。

3.営業電話やDMは届いたのか

「営業の電話が来るんじゃないか」
「自宅にDMが送り付けられるんじゃないか」
「個人情報の扱いは大丈夫なのか」

利用後もしばらくは、こうした不安が消えませんでした。無料サービスの多くは、その後の営業が本番だからです。

結果としては、セールス電話もDMの郵送も、1件も届いていません。

ガス屋の窓口は個人情報保護方針を定めており、少なくとも私のケースでは乗り換え以外の目的で個人情報が使われた形跡はありませんでした。あくまで一事例ですが、参考にしてみてください。

4.正直に書きます。向いていない人もいます

ここまで良い結果ばかり書いてきましたが、すべての人におすすめできるわけではありません。

賃貸で契約名義が自分でない場合

ガス契約の名義が大家さんや管理会社になっていると、入居者の判断だけでは変更できません。まずは検針票の契約者名を確認してみてください。

すでに単価が適正な場合

いまの従量単価が相場並みであれば、乗り換えても大きな削減は見込めません。だからこそ「まず無料診断で現状を知る」のが先で、動くかどうかはその結果を見てから決めれば十分です。

電話でのやり取りが絶対に無理な場合

料金診断だけならWebで完結しますが、実際に乗り換える段階では折り返しの電話で説明を受ける工程があります。ここだけは省略できません。

まとめ:使い方を変えずに、年28,525円下がりました

ここまでの内容をまとめます。

・普段通り使って年間28,525円(約23%)の節約に
・乗り換え後1年以上、値上げ要請は一度もなし
・迷惑なセールス電話やDMの送付もなし
・ただし賃貸の契約名義など、対象外になるケースはあり

私の場合、あのとき動かなければ10年で約28万円を余計に払い続けていた計算になります。

そして厄介なのは、この差額は自分から確認しない限り、誰も教えてくれないという点です。ガス会社から「お宅は払いすぎですよ」と連絡が来ることはまずありません。

まずは手元の検針票で、いまの料金が適正かどうかを確かめるところから始めてみてください。診断は無料で、電話も不要です。

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なお、申し込みから乗り換え完了までの具体的な手順は別記事に画像つきでまとめています。スムーズに進めたい方はこちらもあわせてどうぞ。

ガス屋の窓口は怪しい?疑いながら使った私が年3万円節約できた話

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