自分を変えたい人に!科学的裏付けのある、おすすめ心理学本3冊を紹介

自信を持てるようになりたい、楽観的に考えられるようになりたい。

誰もがこのように自分を変えたい、と考えたことがあるのではないでしょうか。

今回はそんな時におすすめの心理学本を紹介。ちなみに、ここで紹介する本は以下の3点を基準に選書してます。

・平易で読みやすい内容
・科学的な裏付けがある内容
・実生活で使える内容

ですので、「難しい専門書はちょっと苦手…。」という人でも大丈夫。

気になった本はぜひ手に取ってみてくださいね。

自分を変えたい人に!科学的裏付けのある、おすすめ心理学本3冊を紹介

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている(ダイヤモンド社)

書名 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
著者 ふろむだ
出版社 ダイヤモンド社
本体価格 1,500円+税
商品コード 978-4-478-10634-1

実力を魔くよりも、はるかに人生を好転させる「錯覚資産」とは何か?ネット上で何百万人もの感情を揺さぶり続けたモンスター・ブロガー衝撃のデビュー作。
-商品紹介ページより

本書は日常生活で”実際に使える”心理学本であり、また、実力主義の欺瞞を暴いた本でもあります。

人間の脳は先入観や経験則をもとに、時に誤った判断をしてしまうことも。本書ではこうした脳の勘違いを思考の錯覚と呼んでいます。

思考の錯覚とは、ハロー効果やヒューリスティックといった認知バイアスのこと。

他人が自分に対して起こす、都合の良い認知バイアス…これを”錯覚資産”として活用する方法について解説されています。

社会では実力があるだけでは通用しない場面もあります。

錯覚資産はその名の通り、多くの人が気づいていない資産。とにかく若いうちに読んでほしい本です。
参考 認知バイアスWikipedia

その科学があなたを変える(文藝春秋)

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書名 その科学があなたを変える
著者 リチャード・ワイズマン/著 木村博江/訳
出版社 文藝春秋
本体価格 1,750円+税
商品コード 978ー4-16-376750-5

意志を強く持つより、まず行動。数々の心理学研究に基づいたメソッドで、仕事も恋愛も上手くゆき、幸せな自分に変われる痛快作。
-商品紹介ページより

自分自身でメンタルケアができるようになる。それだけでなく性格のチューニングすら可能にする法則。それが「アズイフの法則」です。

書名からは思いっきり自己啓発な本に見えますが、アメリカの心理学の権威リチャード・ワイズマンによる著作。

感情は行動に影響を与えます。しかし、行動が感情を決めるこ.ともできるのです。

「楽しいから、笑う」(感情→行動
「笑う振りをすると、楽しくなる」(行動→感情

つまり、上の例のどちらも正しいのです。
このように、「〇〇のように振る舞う」と気持ちも〇〇のようになる。これが「アズイフの法則」です。

例えば、パワフルなポーズを取ると自信が湧いてきますし、機嫌悪い表情をすると、イライラしてくる。これが〇〇のように振舞う効果です。

本書にはアズイフの法則を裏付けるユニークな実験が多数記載。また、フロイトやユングが中心だった心理学の黎明期から現在までの歴史をざっくり学ぶこともできる良書です。

オプティミストはなぜ成功するのか(パンローリング)

※画像は旧版の講談社文庫版です

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書名 オプティミストはなぜ成功するか ポジティブ心理学の父が教える楽観主義の身につけ方 新装版
著者 マーティン・セリグマン
出版社 パンローリング
本体価格 1,300円+税
商品コード 978-4-7759-4110-2

仕事も、勉強も、スポーツも、選挙も、健康も。楽観主義(オプティミスト)成功を科学的に証明した、ポジティブ心理学の原点。1991年刊『オプティミストはなぜ成功するか』を改訂し、新たな前書きを訳出した新装版。
-本書の紹介文より

本書は楽観的な考え方を身に付けられる本

書名のオプティミストとは楽観主義のこと。物事を楽観的にとらえる人は、悲観的な人よりも寿命が長く幸福度も高い傾向にあります。
本書は、オプティミストになるために、どう行動すればよいのか。楽観主義の効果を裏付ける研究の紹介と、具体的な行動内容について書かれた本です。

また、本書では自分のメンタルがどのような状態か、簡易テストで確かめることもできます。自分が楽観、悲観のどちらに近いのか。自分を知るために読むのもオススメな1冊です。

まとめ

ここで紹介した本は人の認知の仕組みや、行動と感情の因果関係について学べる本。そして科学的な裏付けがある、というのもポイントです。

これらの本を読めば「自分を変える」ために何をすれば良いか、具体的にイメージし、行動することができます。

また、これらの知識は日常生活のちょっとした場面でも使えるのが良いところ。

「今日は気分が沈み気味だから、口角を少しだけ上げてみよう。」

「プレゼンの場ではいつもより自信があるように振る舞おう」

このように、私は自分の気持ちの変化に対処する術として活用しています。

自分を変えるための第一歩は、心理の働きを理解するところから始まります。

気になる本があった方はぜひ手に取ってみてくださいね。

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