初心者におすすめ!フリースタイルラップがうまくなるための練習方法

hiphop

フリースタイルダンジョンやYouTubeのバトル動画を見てフリースタイルラップにハマった人は多いのではないでしょうか。
そしてMCバトルにハマると自分でもフリースタイルラップがしたくなってくるんですよね。
でも始めたけれど中々ラップがうまくならない…そんな人は今回紹介する練習方法を試してみてはいかがでしょうか。




日常で目にしたもの全部を韻で踏む


フリースタイルラップは韻が踏めなければ始まりません。
そこでおすすめしたいのが、日常で目にしたものを片っぱしから韻で踏んでいく練習です。
例えば公園にある「すべり台」⇒「すれ違い」といったようにです。

初めは苦労しますが、繰り返す続けることで言葉の引き出しは確実に増えていくはずです。

すぐに言葉が思い浮かばない時は以下のサイトが便利です。
作詞支援ツール/単語データベース(韻検索/母音検索/連想表示) 56万語を収録!!

ポイント-韻の踏み方について-
「韻を踏む=押韻」とは言葉の母音を合わせるテクニックのことです。手順は2つ、1.まず韻を踏みたい言葉をすべて母音のみにします。
2.そして同じ母音で発言できる言葉に言い換えます。基本的にはこれだけ。上の例で言えば「すべりだい」⇒「ウエイアイ」⇒「すれちがい」となります。ちなみに、単語の初めの音で押韻することを頭韻。後ろの音で押韻することを脚韻といいます。
頭韻は、「すべりだい」⇒「ブレイクダンス」
脚韻は、「すべりだい」⇒「だんちがい
といった使い方になるわけです。




制限時間を決めてフリースタイルラップをする


韻を踏むことに慣れてきたら実際にラップをしてみましょう。1分間、3分間といった時間を決めてフリースタイルラップをしてみる。
ポイントはとにかく根気よく続けること。はじめは言葉に詰まる事も多いですが、あくまで練習と割り切って続けましょう。

初めは意味が繋がらなくてもとにかく韻を踏むことを意識しましょう。
慣れてきたら押韻しつつ意味の繋がるフリースタイルができるようになってくるはずです。

ポイント-ビートについて-
練習時はビートをできるだけ流しましょう。リズムの取り方や、フローの練習にもなります。
Youtubeで「バトルビート」「HIPHOP Instrumental」検索して探します。ここでは個人的なおすすめビートを紹介します。

↑「renaissance beat」は鎮座DOPENESS vs 呂布カルマ戦で使われていたビートで有名ですね。

好きなラッパーの曲をカラオケで歌う


意外かもしれませんがカラオケでもライムとフローのスキルを磨くことができます。そうは言っても何も考えずに歌うだけでは意味はありません。
ラップの歌唱法や間の取り方、ライム(歌詞)の中で韻を踏んでいる箇所を意識することでより効果がでます。

真似をするのは好きなアーティストでOKです。まずは押韻をしっかりしているアーティストを真似るのがおすすめ。

ポイント-初心者におすすめなアーティスト-
Creepy Nuts
MCバトル好きならご存知R-指定とDJ松永のヒップホップユニットです。曲中のサビやメロディーラインがしっかりしているためラップ初心者でも歌いやすいです。
もちろんラップ部分は韻を踏みまくりなので、練習にももってこいです。

↑R-指定が色々なラッパーのフローをマネた「みんなちがってみんないい」。彼のスキルを改めて再確認できる曲です。creepynutsのオフィシャルHPは→http://creepynuts.com/RHYMESTER
宇多丸、Mummy-D、DJ JINの2MC1DJからなるヒップホップグループ。通称ライムス。
1989年結成。途中休止期間もありましたが、常にヒップホップシーンの一線を走り続けているレジェンドです。
↑「人間交差点」ウィットかつタイトなライミングがカッコイイ曲です。
↑世界的なギターの名手エリッククラプトンが参加していたイギリスのロックバンドCREAMの「Sunshine of your love」をビートに採用した一曲(ちゃんとライセンスは取っているそうです)。RHYMESTERのオフィシャルHPは→http://www.rhymester.jp/

まとめ

ラップがうまくなるには言葉の引き出しを増やすこと。自分なりのフローを習得することが必要です。
今回紹介した方法は

・韻を踏める言葉の引き出しを増やす
・音楽に乗せて言葉を発し続ける
・好きなラッパーのフロウを真似してスキルを磨く

といった効果が期待できます。

この記事がラッパーを志す皆さんの参考になれば幸いです。

ラップ好きは全員必読!「ジブラの日本語ラップメソッド」書評


↑本格的にラップをしたい人はこちらの記事が参考になると思います

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