観た人に届け!「花束みたいな恋をした」を120%味わうためのポッドキャスト(音声コンテンツ)をまとめました

「花束みたいな恋をした」を観た、良かった!!そんな人に届いてほしい!

私はこの映画を劇場で鑑賞しましたが、「この作品はきっと、記憶に刻まれるだろう」そんな予感がする映画になりました。

また、この映画は観た人が自分のことを語りたくなる作品でもあります(もちろん、私も例外ではありません)。

ここでは映画「花束みたいな恋をした」にまつわる感想や評論について語るポッドキャストの情報をまとめました。

映画「花束みたいな恋をした」について

「花束みたいな恋をした」は2021年公開の日本映画。

「東京ラブストーリー」「Mother」「カルテット」など、数々のヒットドラマを手掛けてきた坂元裕二による映画初脚本。監督は「罪の声」「映画 ビリギャル」の土井祐泰。俳優の菅田将暉、有村架純のダブル主演の作品です。

「花束みたいな恋をした」あらすじ

東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った、麦(菅田将暉)と絹(有村架純)。バイト、同性、就活。
いつでも二人で一緒にいた20代のぜんぶが、ずっと楽しかったもうスピードで加速する恋の忘れられない〈最高の5年間〉を描く、不滅のラブストーリー誕生。

(引用元:「花束みたいな恋をした」公式サイトより)

「花束みたいな恋をした」を120%味わうためのポッドキャストを紹介

「花束みたいな恋をした」は観た人と語り合いたくなる映画。

ここでは本作について語っているポッドキャスト情報について紹介しています。ほとんどがTBSラジオの番組「アフター6ジャンクション」に関連したものです。

また、どのポッドキャストも少なからず作品の中身について触れています(いわゆる、ネタバレ有です)。まだ作品を観ていなくて、一片たりとも情報を入れたくない!という人はまた後日チェックしてみてくださいね。

ライムスター宇多丸による「花束みたいな恋をした」評論

タイトルムービーウォッチメン:「花束みたいな恋をした」
番組名TBSラジオ「アフター6ジャンクション」
出演者ライムスター宇多丸
再生時間約25分

TBSラジオ「アフター6ジャンクション」。ヒップホップユニットRHYMESTARの宇多丸さんがメインパーソナリティを務める番組です。この番組内コーナーが「週刊映画時評 ムービーウォッチメン」。

宇多丸さんによる一人語りで「花束みたいな恋をした」についての評論を語ります。

始めにラジオリスナーからの感想(良い、悪い両方の感想)を5分程度紹介し、そのあと約20分を掛けて評論を行う、というスタイル。

「花束みたいな恋をした」がどのような話の構造の映画なのか、独自の視点で語ります。

・本作はドラマを起こすための外部要因(事故や病気、三角関係)を持ち込まない「純・恋愛映画」
・脚本の坂元裕二さんの過去の作品の遍歴や特徴
・主人公である菅田将暉と有村架純の演技の凄まじさ(アドリブや表情、しぐさ等)

などなど、聴くともう一度映画を見直したくなること必至。こちらは公式の書き起こしもありますので、そちらも参考にしてみてください。

宇多丸、『花束みたいな恋をした』を語る!【映画評書き起こし 2021.2.5放送】

山本匠晃(TBSアナウンサー)の感想

タイトル金曜OP:「花束みたいな恋をした」フライング評論
番組名TBSラジオ「アフター6ジャンクション」
出演者ライムスター宇多丸、山本匠晃(TBSアナウンサー)
再生時間約20分

上で紹介した「週刊映画時評 ムービーウォッチメン」コーナー開始前の番組オープニングトーク。曜日パートナーでTBSアナウンサーの山本匠晃さんと「花束みたいな恋をした」の感想を語り合います。

友人と映画を見に行ったあとの感想戦を思わせる、キャッキャとした盛り上がりが楽しいエピソードです。

「俺の頭の中の多摩川沿いに住むのはやめてくれ!」(宇多丸さん)
「倦怠期を信じてやまない男!」(山本さん)

このような名言もありながら、随所で映画の各シーンについて言及しており、結果としてその後の評論コーナーにつながるエピソードとなっています。

また、山本さんは映画の”食事シーン”の解説に定評があり、そうした面から本作を語る、という試みも面白い!

映画を観た人なら「そうそう!」と頷いたり、新たな発見ができるはずです。

宇垣美里さんによる「花束みたいな恋をした」の感想

タイトル火曜OP:宇垣「花束みたいな恋をした」を独自の目線で語る
番組名TBSラジオ「アフター6ジャンクション」
出演者ライムスター宇多丸、宇垣美里
再生時間約20分

アフター6ジャンクションのメインパーソナリティのライムスター宇多丸さんとフリーアナウンサーの宇垣美里さんによる番組オープニングトーク。

宇垣さんがネットフリックスのオリジナルドラマ「クイーンズギャンビット」を見ているという話から「花束みたいな恋をした」を見た感想を語ります。「花束みたいな恋をした」についてのトークは4分のあたりから。

宇垣さんは同性の有村架純さん演じる八谷絹さんの立場に寄りそった感想で、麦(菅田将暉さん)に対して少々厳し目な感想を持ったようです。

また、同性の視点から見た絹の言動の解説や、絹と宇垣さん自身との共通点などが語られます。個人的には(絹の)前髪の変遷や、タイトルの”花束”の意味するものについては「そういう見方があるのか!」と勉強になりました。

日々麻音子さん(TBSアナウンサー)の感想

タイトル水曜OP:打ち合わせから話が続いてますよ!
番組名TBSラジオ「アフター6ジャンクション」
出演者ライムスター宇多丸、日々麻音子(TBSアナウンサー)
再生時間約22分

上で紹介した宇垣美里さんの翌日のオープニングトーク。TBSアナウンサー日々麻音子さんによる感想です。

・今後、定期的に補充(見返す)する必要のある作品
・映画内のカラオケの選曲について
・主役の2人が一緒にいるシーンでの絹(有村架純)の所作について
・劇場での空気感の歪みの回数の多さ

日比さんの感想は、宇垣さんの感想と比べて落ち着いた印象。それだけでなく、日比さんはこの作品がほんとうに好きなんだな、とほっこりできるポッドキャストです。

このエピソードからは、「花束みたいな恋をした」は人によって刺さるポイントが違う作品なんだと、あらためて気づくことができます。

「花束みたいな恋をした」ネタバレ全開の座談会

タイトル#47 宇多丸もっと語る!【花束みたいな恋をした】ネタバレ座談会
番組名別冊アフター6ジャンクション
出演者宇多丸(RHYMESTER)、小山内円(RHYMESTERマネージャー)、古川耕(構成作家)、橋本吉史(ラジオプロデューサー)
再生時間1時間17分

映画が良かった人、全員に聴いてほしい!

別冊アフター6ジャンクションは、Spotify限定のポッドキャストコンテンツ。ラジオスタッフの橋本吉史さんと、古川耕さん。ライムスターのマネージャー小山内円さん。そしてもちろん、ライムスター宇多丸さんの4名で「花束みたいな恋をした」に関するネタバレ全開の座談会です。

友人たちとの映画帰りにファミレスで感想を言い合う。そんな最高な感覚を疑似体験できるポッドキャストです。

まとめ

ここまで映画「花束みたいな恋をした」について語っているポッドキャストを紹介しました。私は劇場で観れる内にもう一度作品を味わってこようかと思います。

人によって心を掴まれるポイントがそれぞれ違う。そして、自分の過去の体験を思い起こさせ、それを人に共有したくなる。こうした点において本作は名作と言える作品ではないでしょうか。

「花束みたいな恋をした」を観て良かった!と思った人。ぜひここで紹介したポッドキャストもチェックしてみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です