いま最高に面白いラジオ番組「アフター6ジャンクション」をとにかく推したい

最近どっぷりハマっているラジオ番組があります。それが、アフター6(シックス)ジャンクション」。内容があまりにも楽しすぎるため、(誰に頼まれるでもなく)周囲に勧めまくっている程です。
せっかくなので、ここでも番組の概要とおすすめポイントを紹介したいと思います。

「アフター6ジャンクション」

ラジオ局:TBSラジオ
放送日時:毎週月~金 18:00-21:00
番組紹介:

ライムスター宇多丸の聴くカルチャー・プログラム、最高峰。

TBSラジオが65年以上続いた野球中継に幕を下ろし、ラジオ新時代を告げる番組が2018年4月に誕生した。 映画・音楽・アイドル・本などの分析や、独自視点による研究など、日常の中にある「おもしろ」を掘り起こすカルチャー・キュレーションで現代社会に広がる様々な嗜好の多様性を受け止める。

そう、世界はまだ、楽しみ放題だ。

TBSラジオが65年以上続いた野球中継に幕を下ろし、2018年4月より始まった新番組。それがこの「アフター6ジャンクション」です。番組の略称はアトロク(当初は「ナイターコロシ」という危うい略称も…)。

ちなみに前身の番組は2018年3月で最終回を迎えた「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」。番組のスタッフもほぼ同様のメンバーのようです。

番組を彩るパーソナリティー

メインパーソナリティは日本のヒップホップグループ「ライムスター」のラッパー宇多丸さん。FMでのキャリアを経て、TBSラジオでAMのパーソナリティとしてデビュー。本業のアーティスト以外でも雑誌でのアイドル評や「タマフル」時代を始めとした映画評論など、文筆家としての活動も活発。

各曜日のパートナー

ウィークエンドシャッフル時代は宇多丸さん一人で放送していました。ですが、このアトロクでは各曜日担当のTBSアナウンサー陣とそれぞれペアを組みます。初めはラッパーとアナウンサーの相性はどうかと(勝手に)心配していました。

ですが、今ではどのパートナーとも息ピッタリ。曜日ごとに雰囲気が変わるのも思わぬ功名。マンネリしないという点でも良いところです。

月曜日、熊崎風斗
火曜日、宇垣美里
水曜日、日比麻音子
木曜日、宇内梨沙
金曜日、山本匠晃

ちなみに番組テーマである「RHYMESTER – After 6」のMVでは各曜日パートナーも出演しています。

番組の主な聴きどころを紹介

アトロクは3時間の放送枠、数多くのコーナーがあります。
ここでは主なタイムテーブルの紹介。特におすすめしたいコーナーを紹介していきます。

18:00-18:10「オープニング」
18:10-18:15「国内最高峰の交通情報/天気予報」
18:15-18:30「カルチャー最新レポート」
18:30-18:55「カルチャートーク(ゲストコーナー)」
18:55-18:57「交通情報」
18:57-19:00「メッセージ紹介」
19:00-19:25「LIVE&DIRECT(スタジオライブ)」
19:25-19:30「快適生活SHOPPING&DIRECT」
19:30-19:35 「国内最高峰の交通情報/天気予報」
19:35-19:45「新概念提唱型投稿コーナー」
19:45-19:55「スポンサー提供型特注コーナー」
19:55-20:00「メッセージ紹介」
20:00-20:40「ビヨンド・ザ・カルチャー(特集)」
20:40-20:55「ザ・コンサルタント(番組意識向上型企画)」
20:55-21:00「エンディング(次回予告)」

18:30-18:55「カルチャートーク(ゲストコーナー)」

18時台のメインは、カルチャー界の重要人物が語る「カルチャートーク」のコーナー。俳優からアニメ評論家、はては落語家といった様々なジャンルを代表する人物が出演。

「最新の洋楽事情」

「今期のおすすめアニメ」

といった一つのテーマについて語ります。
普段接しないジャンルの話も多く聴けます。また時間も短めなのでサクッと聴けるのもいいところです。

19:00-19:25「LIVE&DIRECT(スタジオライブ)」

紅白レベルのアーティストが日替わりでライブ(番組紹介まま)、またはDJミックスをライブで放送するこのコーナー。このコーナーの良い点はとにかくジャンルを問わないところ。

ポップス、ロック、ヒップホップにアイドルソング、ジャズにクラシックまで幅広いジャンルをカバー。アーティスト・DJも若手からレジェンド問わず出演します。

また、ライブなのでアーティストの実力もリアルに感じることができます。私は、このコーナーで初めて知り、演奏を聴いて即座にファンになったアーティストがたくさんいます。

まさに全方位的に音楽に触れることができる。音楽好きはチェックしておくべきコーナーです。

邦楽好きなら必聴!日替わり生ライブ企画「LIVE&DIRECT」の魅力を伝えたい


↑もう少し掘り下げた内容の記事も書きました。

20:00-20:40「ビヨンド・ザ・カルチャー(特集)」

20時台のメインは、独自な視点から様々なカルチャーを研究・発信し、その先を目指す「ビヨンド・ザ・カルチャー」。

18時台の「カルチャートーク」の拡大版といったイメージです。
ここでもゲストを招き、あらゆるカルチャーを深掘りして紹介します。題材も

「日本語ラップビギナーのための日本語ラップの“韻”とは何か?講座」

「こんなに違うよ! 現代日本と古代ギリシャ~GW明けで憂鬱な全てのビジネスパーソンに捧ぐ・働くなんて古代ギリシャではダサイこと~」

「水戸黄門は時代劇ではない!?時代劇入門講座・超初級編」

等々。まさにあらゆるカルチャーを深掘りします。

ちなみに初回は「書籍のスリップ特集」でした。なかなかの攻めっぷり…。
※スリップ=本を買ったときにページに挟まっている細長い紙のこと

金曜日だけは特殊編成

18:30-18:52「映画評論コーナー」

いま、劇場で見れる映画を宇多丸さんが自腹で見て評論するコーナー。
ウィークエンドシャッフルよりそのままお引っ越し。

毎回、次週評論する映画を発表します。映画好きな人は宇多丸さんと同じタイトルを見てみるのもいいかもしれません。

20:00-20:40「アトロク・フューチャー&パスト(ビヨンド・ザ・カルチャー・スペシャルエディション)」

「1週間でオンエアしてきたたくさんのカルチャー情報をおさらいし、その先を目指す企画」。
月曜日から金曜日の各コーナーの概要をササっと紹介します。平日毎日3時間も聴けないよ!と言う人はタイムフリーでまずここから。それから気になる曜日・コーナーを聴いてみるのがおすすめですよ。

まとめ

あなたの日常を過剰に充実するカルチャーキュレーションメディア。
唯一の欠点は、この情報量で毎週15時間も放送されるところ。数日聞き逃すと追いつくのが大変です…。

「おもしろいラジオ番組を探している」

そんな人にこそ「アフター6ジャンクション」を聴いてほしい。きっと次から次へと投入される情報に圧倒されることでしょう。

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