雑談がうまくなるコツはMCバトルにある!と気づいてしまった話

rap_battle

ある時気づいてしまったのです。

MCバトルには話し方に必要な要素が詰まっている、と。

ということで、ここではバトル動画中毒だった私が気づいた雑談との共通点をお伝えしたいと思います。

相手を知る努力が必要

MCバトルでは、こんな感じのセリフがよく出てきます。

「〇〇年のUMB(MCバトルの大会)でこう言っていた」
「お前はいつも〇〇って言っているが」

過去の発言をもとにディスするわけですね。事前に相手の情報を知っておかないとできないワザです。
また、全くの初対面の場合でも相手の容姿(服装や、アクセサリー)、ラップのスキルにツッコミを入れる、と言った方法もあります。

このケースは普段の会話にも活用することができます。
会話をするためには、相手のことを知ろうとする努力が必要です。
知っている相手なら前に聞いた話を尋ねてみる。知らない人でも服装や持ち物をきっかけにに会話を進めることができます。

ターン制

MCバトルは、ターン制で言葉をぶつけ合います。ここでのポイントはお互いに平等な持ち時間がある点。

ちなみにバトルで相手のターン中に言葉を挟むのは完全なルール違反。反撃される機会を与えることになりますし、大抵の場合負けてしまいます。

雑談をするときも同じです。自分の話ばかりしているのはマナー違反。とは言っても相手の話ばかり聞いていても、インタビューのようになってしまい窮屈な思いをさせてしまいます。
自分の話3、相手の話7くらいの割合で話すイメージを持つといいと思います。

相手の発言に対するアンサーが必要

MCバトルでは相手の発言を受けて言葉を返す技術、アンサーの技術が必要。お互いに言いたいことを言うだけではなく、会話の文脈を意識しながら戦っているわけです。
簡単に言うと会話のキャッチボールです(MCバトルでは剛速球を投げ合ってる感じですが…)。

実際の雑談の場面に置き換えるとこんな感じです。

相手「先週、山登りに出かけたんですよ」
自分「そうなんですね。どのあたりの山へ行ったんですか?
相手「〇〇県の××山というところなのですが」

このように相手が話したがっているところを見極め、ボールを投げ返してあげると話が盛り上がります。

 

ちなみに、以下の例がNGパターンになります。

相手「先週、家族を山登りに出かけたんですよ」
自分「そうなんですね。私はショッピングモールに出かけたんですよ
相手「・・・」

MCバトルだと相手のターンを待たずにラップを始める感じです。いわゆる現場だとボコボコにされる可能性大のマナー違反です。

まとめ

ディスや印象的なパンチラインが目立つMCバトル。実は雑談力を上げる要素が詰まっているんです。
話し方という目線でMCバトルを見てみると、また違った楽しみ方ができるかもしれませんよ。

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